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レベル上げ至上主義者を尽く絶望させたロマンシングサガ2

ゲーム ゲーム-ロマンシングサガ

こんにちは!

皆さんはゲームをプレイしますか?また好きなジャンルはなんですか?

ぼくは最近でこそFPS等のシューター系やデモンズ・ダークソウルのようなアクションをプレイしますが、以前はRPGオンリーでした。というのも子どもの頃からスーパーマリオがヘタ、マリオカートもヘタ、格ゲーはスト2で兄にボコられると言った感じでRPG以外に選択肢が無かったんですよ。

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だからぼくは子どもの頃はRPGばっかりやってまして、新しいドラクエやファイナルファンタジーが発売されたら即買うか友達から借りるかしてました。

ところが子どもの頃のぼくはRPGもうまいわけではなく、そんなに戦略的に戦うことができませんでした。

だからその解決方法は『限界までレベルを上げて圧倒的なパワーで叩きのめす』これでした。このクセは今になっても基本そのままであんまり縛りプレイはしません。

例えばドラクエ3でバラモスと戦うときって皆さんはレベルいくつくらいで戦いますか?

勇者1人の場合と通常メンバーの場合でもまた違うでしょうけど、ぼくは通常メンバーで戦うときでもレベル50は全員超えてから戦います。その上でマホトーンかけて呪文を封じ、ルカニかけて防御は丸裸、こっちは全員にバイキルトかけて滅多打ちにします。もちろんあっさり倒すんですけどこれがもう超快感。

とまぁこういうのがぼくのRPGスタイルなわけですよ。

ところがそんなレベル上げ至上主義者のぼくを絶望させるものとある日出会ったのです。それがロマンシングサガ2でした。

敵と戦えば戦うほど敵が強くなっていく恐怖に怯えた小学4年生のぼく

ロマンシングサガ2、正式にはロマンシング サ・ガ2なんですけどめんどくさいからロマンシングサガ2にします。

小学4年生の頃の友人で母親がとてもゲーム好きなやつがいまして、そいつの家に遊びに行ったときにちょうど母親がプレイしておりました。

以前兄がロマンシングサガをやっていたのでロマンシングサガ自体は知ってましたが、ぼく自身はロマンシングサガは未プレイ。当時のRPGはランダムエンカウントが主流の中(今もか)ロマンシングサガのシンボルエンカウントがあんまり好きではなかったんですね。

ですがプレイしているのを見たとき『これはおもしろいぞ!』と直感しました。

クリア後に貸してくれと友人の母親に頼み込み、後日貸してもらうことに。

そして家に帰ってワクワクしながらスイッチを入れたんです。

クジンシーにやられたのが悔しくってレベル上げを開始

プレイを開始して10分くらいで瞬く間に死んでいく親父と兄。なんだこれは…。死にすぎやで。

親父と兄の仇は七英雄のクジンシーという謎のキモい敵。なんだこれは…。

ちなみにクジンシーとはこんなやつ

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画像はレトロゲームレイダース 最後のゲー戦より

キモいわ!どういう状態なのかさっぱり分かりませんよね。初めて見た時は体がねじれててさらに剣を振りかぶってんのかと思いましたよ。

ところで七英雄とはなんでしょうか?

かつて世界には、現代人を短命種と呼び奴隷として使っていた古代人が繁栄していた(漫画版では現代人を見て「おぞましい」などと口にするなど、あからさまに現代人を嫌う描写がある)。古代人は現代人よりはるかに長命だが、それ故に死を恐れ、また、死にたくないという理由から戦う事すら嫌ったため、特に命を直接脅かすモンスターの存在は最大の脅威であった。しかしその古代人の中に、モンスターを駆逐して平穏な世界にすることを志した勇気ある者が7人いた。それが後の七英雄である。

-Wikipediaより

古代人というやつですね。これがロマンシングサガ2全編を通して戦う相手なんですよ。つまり七英雄を全員倒すとクリアです。

一方、プレイヤーであるバレンヌ帝国の目標は、この七英雄を完全に倒すことである。七英雄は、古代人がその寿命を延ばす目的で用いていた「同化の法(己の魂を新しい別の肉体に移し変える方法)」を改良し、モンスターと同化することでさらなる能力や知識を得ている[7]。同化によって異形の姿に変貌しており、通常のモンスターとは比較にならない強大な戦闘力を持っている。

-Wikipediaより

とりあえずこの七英雄で最初に戦うクジンシーが初見で倒せなかったぼくはレベル上げを敢行。レベル上げ魂火が付きひたすらレベル上げをする毎日

それでなんとか倒すも、ロマンシングサガ2ではやってはいけない『レベルを上げてゴリ押し』という禁断の手法に最初から手を付けてしまったわけです。

ところでロマンシングサガ2では通常のRPGでいう『レベル』の概念はありません。戦闘終了後に戦闘中の行動によって対応するステータスが上がっていく仕様です。ですが分かりやすいよう当記事では『レベル上げ』という表現にしてます。

出てくるザコ敵が異常に強くなってくる上に七英雄もやたらと強くなっていく

アホな小学生だったぼくはストーリーを進めることをせずに暇さえあればレベル上げをしていました。

するとザコ敵が段々強くなってきたんですよ。HP以上にくらうダメージ、1ターンで敵を全滅できなかったら即リセットしないとこちらが余裕で全滅する異常なゲームバランス

倒せないからと逃げても戦闘回数にカウントされてドンドンザコ敵が強くなるジレンマ。ロマンシングサガ2は戦闘回数によって敵の強さが決まるシステムなんですよね。

その結果ボスである七英雄を1体倒すのに数十回以上のリセットを必要とするようになりました。

倒すのに一番苦労したのはダンターク

七英雄の中にダンタークという恐ろしい男がいます。

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画像はレトロゲームレイダース 最後のゲー戦より

こいつが通常2段階しか強くならない七英雄の中で唯一4段階強化される恐ろしい男なんです…もちろん戦闘回数によって強化されます。

『ぶちかまし』という技一発で軽く全滅するキチ◯イ攻撃力。絶望しか感じない圧倒的戦力差に何度諦めようと思ったことか…。

確か素早さ優先のパーティと陣形でなんとか勝ったのですが、正直ラッキーに次ぐラッキーの産物ですね。こいつだけはホントに無理だと思いましたから。

ってかぼくロマンシングサガ2クリアしてねぇから!

そう。ぼくはロマンシングサガ2クリアしてません。

最後のボスがこれまた凶悪な、サガシリーズ特有の振り切った強さとズルさ。というよりぼくの準備不足。

いやいや、引き返せない罠仕様のせいだわ!あんなん無理やで!

このゲームの詰みポイントは1番最後にあるんですよ。最後のボスの手前でセーブしたらアウト。そこから戻れないんで、ボスが倒せなくてもどうしようもありません。

小学生のぼくは諦めずに何度もチャレンジしましたけどどうあがいても無理。

最初からやり直すなんてことはさすがにできず、泣く泣く友達にカセットを返しました。

ちなみにこの間約半年。なげぇな!よくそんだけ貸してくれたもんだわ。

最後に

サガシリーズはゲームボーイだと全てプレイしたんですが、スーファミだとロマンシングサガ2のみ。PSでもサガフロンティア2のみです。後は知らん。

アプリでロマンシングサガ2が先日配信開始となりましたから、これでぼくはクリアしようと思うております。

ロマンシング サガ2

ロマンシング サガ2

  • SQUARE ENIX INC
  • ゲーム
  • ¥1,800

調べてみたところ物理コントローラーには対応してないらしいんで、それがちょっともったいないよなぁ。ソフトコントローラーの操作性は最悪って酷評されてるし…。 

でもiPad Proが手元に届いたらすぐにこれは買う予定です。

楽しみでならんわい。

今度は適度なレベル上げと十分な下調べをしてからプレイしようと思います。

ではでは(・∀・)